Vision
働く日本人のリモートワーク力を向上し、
日本経済と働く人々を元気にする
Member
Kosei Miyano | 「多くの人にリモートワークに関わる良質な情報を届けたい」 そんな思いでこのサイトを立ち上げました。 リモートワークは通信環境の優れた日本でこそ有効活用できる働き方で、無限の可能性に溢れています。 今後日本経済を飛躍させる上でリモートワークスキル向上が突破口になると信じています。 |
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Sota Ushijima | これからの時代、リモートワークで完結する働き方が主流になる日も遠くないと感じています。 このメディアを訪れる方々は、この新しい働き方に苦労している方が多くいらっしゃると思います。 また、新しい働き方で少しでも成果を出せるように日々努力している方も多くいらっしゃると思います。 そんなみなさんが仕事で最大限の成果を出し続けるための手助けになれば幸いです。 |
Takamori Yamashiro | 私がこのプロジェクトに加わったのは、ズバリたのしそう!だったこと。 すべてリモートで&オンラインサロン内での事業と新しい事だらけでワクワクしJOINしたのを覚えています。 実際プロジェクトを進める中メンバーみんな無償な事もあり、通常より純粋に"いかに利用者の役に立つか"、 "ありがとう"と想っていただけるかの部分にフォーカスして事業が進められたと思います。 |
Tatsuya Sugihara | このメディアはほぼ初対面のメンバーが企画から立ち上げ、リリースまで全てオンラインで実施しました。 リモートワークが働き方の一つとして一般化していく今後の日本では、今まで以上に学習し続け、変化に適応することが求められると感じてます。 やるひととやらない人の二極化が進んでくると思います。 この、リモートワークポータルは日本を支えるビジネスパーソンたちのリモート力を底上げするために 情報の流れを整備、濾過、分配する「ローマ水道」のような存在として、あなたの拠り所になってほしいと強く願っています。 |
Toru Shirakawa | はたして、リモートワークは「スキル」なのか?「スタイル」なのか?皆さんはどちらだと思いますか? スキル=能力だとするならば学ぶことで身に付けることができますし、スタイル=生活様式とするならば生き方や働き方そのものを変化させる必要があります。僕はまだその答えが出ていないと思っていて、始まったばかりのリモートワークが今後どのように日本に世界に根付いていくのか?僕はその変化や状況を丁寧にまとめ、皆さまの元へ発信していくことで、みんなで感じてそして考えていける機会を平等に手にできればなと思っています。 |
Ryo Hasegawa | リモートワークポータルをつくるにあたり、膨大な数のリモートワークに関する記事を拝見しましたが、 世には有益な情報が既にあると強く感じました。 これもギブの精神を持った発信者の皆様のおかげですし、その想いをより多くの人に繋ぐことを夢見て作ったのが このメディアです。皆様が自分らしい働き方を選択する支えとなれたらうれしいです。 |
Special Thanks |
Teogi Chon ,Hisafumi Juri , Yoshihiro Iwasaki Satomi Ichikawa , Tetsuya Tamura , Maiki Takahashi , Michio Kawai , Wataru Yamauchi, Atsuhiro Nagata , Yuki Furuya , Shota Watanabe , Tomoko Miki , Tokio Shinozuka , Naoyoshi Aikawa, Takeshi Amano, Keisuke Matsuishi,Marin Tanaka,Rei Asano , Kyoichi Tsutsumi, Ryo Nagai, Hiroyuki tanaka, Aya Unoki , Yohjiro Takao,Takeshi Negita , Tatsuya Shiga , Yuichi Aiki , Shoji Ishida , Kaoru Hara , Rikuro Iwasaki , Mutsumi Nahira , Ryohei Nakazawa , Shomi Suzuki , Chiaki Uematsu , Hotsuyuki Kawanishi , Nobuhiro Kotani , Taysuya Fukui , Keiichi Kikuchi , Tomomi Mikami , Someya Naoyasu , Reiko Sebe
and other K salon members |